佐々木朗希が8回満塁の絶体絶命ピンチでアクーニャを併殺打に抑え無失点脱出!だが打線沈黙にファン嘆き(海外の反応)
ポストシーズンの緊迫した終盤、ドジャースは7番手として佐々木朗希投手を投入しました。佐々木投手は8回裏に連続四球などで満塁の大ピンチを背負うも、相手主砲アクーニャ・ジュニア選手を併殺打に仕留めて無失点で切り抜けました。ブルペン残りが2人となる総力戦の中での劇的な火消し劇にファンは安堵した一方、好投を続ける投手陣を見殺しにする打線の沈黙に対しては嘆きと怒りの声が相次ぎました。英語圏最大の電子掲示板Redditのドジャース板より。
このトピックの背景
先発ブレイク・スネル投手が4回90球で降板したことで、ドジャースは早い回からブルペンを総動員する苦しい継投を強いられました。佐々木朗希投手は見事に8回満塁の窮地を併殺打で脱出し試合をつなぎ止めましたが、打線が再三の好機を逃し続けた展開にファンは苛立ちを募らせています。地元ファンの間では、得点圏での拙攻が目立った2013年から2015年頃の「残塁病(LOB)」のトラウマを想起する声も上がっています。
論点・読み所
- 佐々木朗希が8回満塁絶体絶命の危機でアクーニャを併殺打に仕留める劇的火消し
- 早期降板のスネルから救援陣7人が奮闘も、深刻な残塁祭りで援護できない打線に批判集中
- 胃痛や血圧上昇を訴えるファンが続出し、過去の悪夢「残塁病」のフラッシュバックに怯える声
編集部メモ
満塁の大ピンチでアクーニャを仕留めた佐々木投手の度胸には目を見張るものがありましたが、いくら投手陣が踏ん張っても打線が打たなければ勝てないというファンの悲痛な叫びには深く共感せざるを得ません。
編集部の深掘り
話題の場面は、2026年10月4日にドジャースタジアムで行われたナ・リーグ地区シリーズ第2戦、アトランタ・ブレーブス対ロサンゼルス・ドジャースで生まれた。ブレーブスが3−2で勝利し、シリーズの対戦成績を1勝1敗に戻した試合である。観衆は5万729人。ドジャースは前日の第1戦に5−3で勝っていたが、本拠地で連勝することはできなかった。
問題の場面は、ブレーブスが3−1とリードしていた8回表だ。ドジャースは先発のブレーク・スネルから数えて7人目の投手として佐々木朗希を投入した。佐々木は先頭のロウディ・テレズに四球を与え、続くオースティン・ライリーには死球。マイク・ヤストレムスキーの犠牲バントで走者が二、三塁に進むと、ドレイク・ボールドウィンを申告敬遠し、1死満塁となった。
打席に立ったのは、ブレーブスの2番打者ロナルド・アクーニャJr.。ここで佐々木は1ストライク1ボールからスプリッターを投じ、アクーニャの打球を遊撃手、二塁手、一塁手へ渡る6−4−3の併殺打に仕留めた。三塁走者を含め、満塁から1点も許さずに危機を脱したことになる。MLBのStatcastによれば、投球速度は91.9マイル(約148.0キロ)、打球速度は106.8マイル(約171.9キロ)だった。一見すると強い打球だが、打球角度はマイナス15度で、飛距離はわずか8フィート。地面に強くたたきつけられたゴロが、ドジャースにとって最も望ましい併殺打になった。
この日の佐々木は2イニングを投げ、被安打0、無失点、奪三振1、四球2、死球1。8回を切り抜けただけでなく、9回もマット・オルソンを空振り三振、オジー・アルビーズを一塁ゴロ、マイケル・ハリスIIを二塁ゴロに抑えた。結果的に、佐々木が登板している間にブレーブスへ追加点は与えていない。ドジャースは9回裏にマックス・マンシーのソロ本塁打で1点差に迫ったものの、最後は追いつけなかった。
この場面の意味は、単なる好プレーにとどまらない。地区シリーズのような短期決戦では、満塁で中軸打者を迎えたイニングが試合の流れを大きく左右する。もしアクーニャの打球が抜けていれば、ブレーブスはリードをさらに広げ、試合の勝敗がほぼ決まる可能性もあった。佐々木は制球に苦しみながらも、最後に併殺を奪い、長いイニングを無失点で終えた。
佐々木は2026年シーズンの大半を先発として投げた一方、シーズン終盤には再び救援起用へ移っていた。MLB公式は、前年のポストシーズンでも救援投手として10回2/3を投げ、自責点1、防御率0.84を記録した経緯を紹介している。先発投手が短いイニングで全力を出す形に適応できるかは、ドジャースが佐々木をポストシーズンでどう使うかを考えるうえで重要な点だ。
ただし、今回の併殺でドジャースが勝利したわけではない。ブレーブスは5回にワイルドピッチ、7回にハリスの適時二塁打で得点し、ドジャース打線を6安打2得点に抑えた。佐々木が危機を脱した後も、打線は8回に三者凡退。ドジャースにとっては、救援陣が満塁のピンチを無失点でしのいだ一方、攻撃面であと一押しが足りなかった試合だった。シリーズは1勝1敗となり、次戦からはブレーブスの本拠地へ舞台を移す。日本の読者にとっては、佐々木が「先発候補」だけでなく、勝負どころを任される救援要員としても短期決戦に組み込まれていることを確認できる場面だった。
参考:
- Roki Sasaki induces inning-ending double play | MLB.com
- 2026 NLDS Game 2, Braves at Dodgers, October 4 | Baseball-Reference.com
- Sasaki settles back into bullpen role with postseason approaching | MLB.com
海外の反応
Source: r/Dodgers






打線が何もしてくれないんだから関係ないよ
Doesn’t matter cause offense won’t do anything
まあマンシーは打ったから、次はテオが打ってくれるのを願おう
Well Muncy did so hopefully teo steps up
投手陣は結果を出してるのに、打撃陣が足を引っ張ってるよ
pitchers are performing but the bats letting them down,
スネルが試合の流れを作っちまった。全部台無しにしやがった
Snell set the tone. Fucked it all up
4回で90球ってのは最悪の光景だな
fourth inning with 90 pitches is a bad scene
俺の血圧が…
My blood pressure
カルニータスでも食えよ相棒!
Have some carnitas foo!
俺の哀れな心臓が持たないよ
My poor heart
ああもう……ポストシーズン特有の胃痛と腹のゴロゴロがきたわ
Oh,man…post season bubble guts.
激しい下痢もセットか??
Hot snakes too??
ああ、その通りだ。🤣
Yes. 🤣
投手陣は試合をつなぎとめてチャンスを作ってくれた。暴投を含めても投手陣を責める気にはなれないよ。問題は打線と残塁の多さだ
Pitching held the game together to give us a chance. I can’t fault any of the pitching, even the wild pitch. It’s the offense and leaving men on base.
奇跡だろこれw
That’s a miracle lol
最初から微塵も疑ってなかったぜ……
Never a doubt in my mind…..
マジでな。ほら、パンツ履き替えてこいよダンナ
fr. now go change your pants sir.
2013〜2015年の残塁祭りチームのフラッシュバックが起きるわ
Flashbacks to the 2013-2015 LOB teams
今日の打撃陣はマジでひどい
Hitting just sucks today
少なくともベシアとスコットを火曜日まで休ませられたのは救いだな
At least Vesia and Scott are rested for Tuesday.
最悪のタイミングでまた打線がスランプに陥ってるのが悔しすぎる
Shame the offense is slumping again at the worst time
脱出アーティストは絶対に死なない!
Escape artists never die!
それでも負けたけどな
still lost
でもあの四球連発は酷かったぞ。4人目の打者からじゃなく、初球から集中して投げる必要がある
Those walks were awful though. He needs to be focused from the first pitch not the 4th batter.
打線がどこにも見当たらないんだが
Bats are nowhere to be seen
この実況アナがフルカウントになるたびに「ペイオフ(勝負球)」って言うのが死ぬほどうっとうしい
Hearing this announcer ‘payoff’ for every 3-2 count is absolutely annoying.
佐々木はマジで最悪だな
Sasaki sucks so bad.
どこがだよ?
How so?